本週除了完成鐘及日本語第8頁的閱讀練習之外,另外還增加了一部份的助詞文法須知,若有誤,還請不吝指教。
一. 表示場所的助詞 ①
「で」:⑴表示動作發生的場所 : 例 : 教室 で お弁当を食べましょう。
⑵舉行活動的場所 : 例 : 明日このホール で 説明会があります。
「に」:⑴表示人、事、物存在的場所 : 例 : つくえのうえ に 本があります。
⑵表示狀態的場所 : 例 : 駅の前 に いろいろな店が並んでいます。
表示場所的助詞 ②
「を」:⑴表起點 : 例 : 家 を 出ます。
⑵表通過點 : 例 : 橋 を わたります。/ 空を飛びます。
「に」:表到達點 : 例 : 家 に 入ります。
二. 其他助詞 ①
「に」:表示動作的對象 : 例 : 父 に 写真を見せます。
子供 に ピアノを教えます。
「と」: 一起動作的對象 : 例 : 私は美智子さん と 結婚します。
兄 と けんかをしました。
其他助詞 ②
「から」: 事物的起點 : 例 : 財布 から お金を出します。
「に」:事物的回歸點 : 例 : 財布 に お金を入れます。
其他助詞 ③
「に」:表目的 : 例 : デパートへ買い物 に 行きます。
「で」:表原因 : 例 : 事故 で 電車が止まっています。
表手段、方法 : 例 : バス で 学校へ行きます。
表材料 : 例 : このバターと卵 で おいしいケーキを焼きます。
「から」: 表原料 : 例 : 日本酒は米 から 作ります。
三. 表示時間關係的助詞
「に」:表示動作發生的時間點 : 例 : 授業は9時 に 始まります。
p.s. 抽象性之時間名詞則不可加「に」: 例 : 来週、父が日本へ来ます。
「から」: 表時間的始點 : 銀行は9時 から 3時までです。
「まで」: 表時間的終點 : 今日は2時ごろ まで ずっと本を読んでいました。
「までに」: 表時間的期限 : 25日 までに 申込み用紙を出してください。
「で」:時間的限度 : 例 : 後5分 で 試験が終わります。
四. 「は」與「が」
① 主詞後皆可接「は」或「が」,其中之差異為說話者想傳遞的訊息是主詞還是述語。
例 : 主詞 + は + 述語 = 重點在述語的部份
主詞 + が + 述語 = 重點在主詞的部份
② 希望明確表示時
⑴ 特別將主詞作為話題提出時用助詞「は」 例 : あの映画 は 3年前に国で見ました。
⑵ 作為對比表示時用「が」,需置於第一句的句尾,中文意思為「但是」
例 : 家の外は寒いです が 、中は暖かいです。
五. 與動詞て形相關之句型 :
1. ~て : ①表示兩句話的並列 : うちの犬はよく食べて、よく寝ます。
②表示動作的順序 : 夜、本を読んで、手紙を書いて、寝ました。
③表示動作的狀態 : 母はいつも立ってテレビを見ます。
④表示方法 : 何回も紙に書いて単語を覚えます。
⑤表示原因 : 熱があって、起きられません。
2. ~てください : 請求形 : どうぞ、座ってください。
3. ~てから (~之後) : 説明書をよく読んでから使います。
4. ~てもいい (也可以~) : ここでお弁当を食べてもいいですか。
5. ~てはいけない (不可以做~) : ここにごみを捨ててはいけません。
6. ~てしまう ①表完成 : あのおかしはもう全部食べてしまいました。
②表遺憾 : 新しいコーヒーカップを割ってしまいました。
7. ~ておく (事先做~) : ホテルを予約しておきます。
我們下週見囉! 御機嫌よう。
留言列表